転勤の子こと、タカキです。
ぼくは新卒で誰もが知っている超有名な大企業に入社したのですが、3年で3回も転勤になりました。
東京生まれ、東京育ち、悪そうな奴は大体友達じゃないぼくにとって、地方はまさに孤立無援状態。
誰一人知り合いがいないなか、唯一の心の拠り所にしていたのが「マッチングアプリ」でした。
今回の記事では、地方転勤が決まって、転勤先でマッチングアプリを使ってブイブイ言わせたい、そんな人に向けて書いています。
ぜひ皆さんもこの記事に書かれている手法を使って、転勤先で出会いをたくさん獲得してください!
なぜ大企業に就職した男は地方のマッチングアプリ市場で一人勝ちできるのか?
東京にいたときよりはるかにイージーだった、地方のマッチングアプリ市場。
その理由は…
いきなりお金の話になってすみません(汗)
でも事実をきちんと伝えたくて、書いています。
大企業に入社して、地方に配属になったとしても、年収が高いのでマッチングアプリで無双できるんだぞ!と。
東京だったら並の年収かもしれませんが、地方ではトップ1%に入ることも夢ではないかもしれません。
地方って圧倒的に実家暮らしの男性の割合が多いんですよね。
だから、家に呼ぶのがすごい簡単でした。
地方の人も一人暮らしをしたら、女の子を家に呼びやすくなるかも?
フツメンの男が地方のマッチングアプリで無双するためにとった戦略とは?
ここら先は有料です。
嘘です。
タワーマンションの最上階に住んだ
東京だったらタワーマンションの最上階に住むだなんて、非現実的な話で、お金がいくらあっても足りないんですが、地方ならタワーマンションの最上階に住むことも可能なんですよね。
で、実際に住んでいたマンションがこちら。
そんでもって、最上階からの眺めがこちら。
この夜景をマッチングアプリのプロフィール写真に載せるだけで、「夜景が綺麗だから、うちこない?」といって死ぬほど女の子を家に呼ぶことができたのです。
一ヶ月先まで予定が埋まるくらいに。
「タワーマンションの最上階に住んでいる」とは一言も言わず、ただ「夜景が綺麗だから、うちこない?」と言うだけでいいんです。
女の子が家に来る言い訳を作ってあげる感じですね。
初めましてで男の人の家に行くのは心配だけど、夜景見るだけだからいっか❤︎
となって、一ヶ月先まで予定が埋まりました。
これは札幌のタワマンだったんですが、北海道中から女の子が来てくれましたね。
稚内とか、旭川とか、小樽とか。
住む場所にお金を使うことが、モテへの最短ルートなんだなと、痛感しました。
これがフツメンでも地方のマッチングアプリで無双できる唯一の方法です。
地方のマッチングアプリ(Pairs)にいる女の子の特徴
東京の女の子と比べて、男のスペックであったり、年収であったりにがっついている女の子は少ない印象でした。
それよりかは「好奇心」が旺盛で。
地方ですることがないから、普段だったらできないことをやってみたいとか、純粋に暇だったりするんでしょうね。
だから、東京でモテない男の人は、あえて地方転勤してみて、タワーマンションの最上階に住んでみたらモテるかもしれません。
Pairsは登録無料なので、どんな女の子がいるかチェックしてみては?
春は出会いの季節です!