こんにちは、タカキです。
今回は転勤先で出会いがあるかどうか？について話したいと思います。
あの、タイトルからお察しの通り、悲惨な末路を辿りました。
どういった内容かは、この記事を読み進めてもらえれば分かりますのでw
転勤先に出会いって？→あるわけなかった
大学時代はクラス、サークル、バイト、インターン、就活と、出会いの数に関して困ることはなく、むしろ誰と付き合ったらいいんだ！？的な悩みを抱えていた時期もありました。
しかし、転勤をしてみると、途端に出会いがなくなりました。
そりゃそうですよね、誰も知らない土地に、自分一人で行くんですから。
大学時代に仲が良かったアイツも一緒に転勤…なんてケースは稀というか、ないですよね。
人事がそんなことを考慮してくれるはずもありません。
体験談：初めて降り立った九州、1年間仕事に打ち込んだが、彼女はできなかった。
「仕事を頑張ってれば、いつか素敵な人と出会える！」みたいな思想の持ち主って、ごく稀にいるじゃないですか。
割とそういう人が多い職場に配属されたので、「出会いがほしい」なんて誰にも相談できなかったんですよね。
自分より歳が10も20も上の人が、独身で仕事に打ち込んでいる姿を見ると、マジで涙がちょちょぎれるんですよ、2つの意味で。
1つは俺も30,40歳で独身になってしまうのか…という将来の不安でとても悲しい気持ちになりました。
2つ目は、このオッサン、30,40歳になるまで、出会いが皆無だったんだろうな。家でシコってんのかな…と思うと、涙が出そうになりました。
というわけで、残業月40~80時間（地方で人が足りていない状況w）で仕事に打ち込みまくったわけですが、当然の如く日常生活での出会いは0なわけで、「あっ、このままだと俺は子孫を残せないまま老いていくんだ…」と1日10回くらいは思っていました。
体験談：北海道に転勤が決まったとき、マッチングアプリを始めたら彼女ができた
続いて嬉しい話です。
九州から北海道への転勤が決まったとき、ぼくはある決意をしました。
それは、「マッチングアプリ（出会い系）に手を出す」というものです。
今でこそマッチングアプリという名前が一般的な呼称になっていますが、元を辿れば出会い系で、出会い系というとサクラ（女性と名乗る男w）が多いイメージがあり、マッチングアプリを始めても、実際に女の子に会うことはできないんだろうな…と悲観していました。
しかし、いざマッチングアプリを始めてみると、「サクラしかいない」という考えは一新されたのです。
よくよく考えてみると、女の子も男と出会いがない時代だし、電車の交通広告とか、そこらへんでPairs（マッチングアプリ）の広告を見かけるようになってきましたし、女の子側も普通にマッチングアプリに登録しているわけですよ。
てなわけで、マッチングアプリのPairsを始めたんです。
すると、意外と女の子とマッチするし、実際に会えるし、なんなら最終的には彼女をつくることに成功しました。
どうやら、地方だと大企業勤務は同年代と比べて年収が高い点や、一人暮らししている点などが好評だったようで、pairsを始めてから半年以内で彼女ができました。
Pairsを利用する際の注意点
この記事をきっかけに、pairsを始めてみようかな〜と思っている人向けに、注意点をお伝えしたいと思います。
- 写真で人を判断してはいけない！会ってみるまで可愛いかどうかは分からない！！
- アプリ経由で課金するより、WEB経由で課金した方がお得
- 1ヶ月単位で課金するより、半年単位で課金した方がお得
- 恋活か婚活か、相手女性の目的をハッキリさせておかないと、トラブる
- 彼氏持ちや人妻との接触は避けよう
地方転勤者にオススメのマッチングアプリとは？
また、会員数が1000万人を突破しており、日本の至るところで広告を出していて、新規の集客を怠らない点が非常に評価できるマッチングアプリです。
何か一つ、マッチングアプリを始めるのであれば、一番最初に始めるべきはPairsを抜いて、他にはないでしょう。
実名は出ませんが、Facebookを利用するので、友達の人数から相手がサクラなのかどうかも見抜けるので、安心して利用できます。
登録自体は無料なので、どんなのかな？と思う人はまず登録してみて。
ちなみに、北海道から群馬に転勤するにあたり、当時付き合っていた彼女に「群馬までついてきてくれる？」と聞いたら、「群馬と栃木は死んでもイヤだ。死ぬまで牧場で牛飼ってる方がマシ。」と言われたので、お別れしました。
田舎で彼女を探すなら、会員登録者数日本最大級のPairsがオススメ！
Pairsに登録している異性がいなかったら、東京に転勤しましょう（笑）
Facebookを利用して登録ができるシステムを利用しているのですが、
自分の友人にPairsをやってることはバレないのでご安心を。
自分も転勤先で、Pairsを使って彼女をゲットしました！
